最後の夏。残された時間が僕らにはあるから・・・


by ponpon-orange
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〔12/15〕 寒空の下の光

いろんな業界があり、色んな人がいる。
そして、やっぱりすごい世界にいる人たちはすごい。
隣にいられただけでも不思議。ちょっと自分で動けば、そんな機会を設けてくれる我が大学の伝統、というか偉大さもちょっぴり実感。

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今日は夜から、大学のあるこの街の喫茶店を借りて、某政府系中央銀行(まんまじゃん)の茶話会が行われました。OBや今年の内定者がたくさん来られており、少人数での会食だったので、じっくりとお話を伺うことのできる、もはやプレリクルーター面接のような雰囲気。
――感じたこと。「憧れは憧れに過ぎなかった」「“好き”と“適性”は違う」「金融工学なり経済の専門知識なり乏しい学部生には厳しい世界である」「中央銀行に対して強い明確な意志や信念を持っていない限りやっていけない」

…話を聞く中で、次第にしみじみ痛感し、肩身の狭くなる私(苦笑)ちなみに、リクルーター面接10回もあるわ、その面接の雰囲気や内容もたっぷり聞いたけど、圧巻のひとこと。

ま、為替介入を担当されてる行員の方に、その仕事の中身とか聞けて、ちょっと為替トレーダーとしては美味しい話☆(笑)

ともかく、有意義ではあったが、少し自分には場違いな気もした不思議な時間でした。

もやもやとしたまま喫茶店を出る私。同じく茶話会に参加していたあるゼミテンと話す。

外は寒い冬の夜…そんな寒空の下、私たちは自然と就活について語り合う。
彼は普段からよく学問に対しても深い考察をするし、しっかり理論立てて話をできる頼もしいひと。数ある業界の中で、自分はどういう基準で選んでいくか、ある程度絞っていくか――みんな誰もが、おそらくこの一番ぼんやりとした不安の多い時期に抱える悩みだと思う。自己PRをするにしても、それと志望動機をどう絡めるか、とか。

私の今の心境、これまでやってきたこと、やってて楽しいこと…全部をじっくり言ったわけではないけど、私の話を聞いて、冷静に分析してくれた。最後に噛み砕いてまとめて、道を決めていくのは自分。でも、そのレールを敷けるように、さりげなく、そしてじっくりと親身になって相談に乗ってくれた彼には、ほんと感謝したいと思う。

少し光が差し込んできた。その光の先を確実なものにするために、あとは私自身が勇気と好奇心を放って動いていかなきゃ。自分なりの「軸」が定まれば、どんな業界であっても自信持ってPRできるはず…☆

寒い中2時間以上も本当にありがとう。就職活動の、輝く1ページに織り込ませていただくよ☆どんな日常も、すべて明日のためにある―キレイな言葉で着飾るとすれば、そんなことを実感できた一日だった。
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by ponpon-orange | 2004-12-15 23:46