最後の夏。残された時間が僕らにはあるから・・・


by ponpon-orange
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〔10/25〕 思いやり

自分がどんな状況にあっても、他人への思いやりは大切。
それはいやというほど痛感したし何度も心に誓ってきた。
でもやっぱり私は、自分の器小さいと思った。
何かに追われ、精神的にイライラしているときに、ささいな他人の言動がとてつもなく許せなく感じたり、自分だけ追い詰めて被害妄想に入ったり、とにかく精神壊滅状態になる。

…今日、駅前の道路で、一見不良そうな青年が、おばあさんの手を優しく持って一緒に横断歩道を渡っていた。一瞬目を疑った。そんな自分が少しいやだった。と同時に、優しい気持ちになれた。

「思いやり」―――余裕がなくなると自分さえよければいいとか、他人のことまで気が回らなくなるけど、やっぱりひとはみな何かしら協力して生きている。何かひとつのものを一緒にやり遂げるためには、それぞれにどんな事情があっても最大限思いやり持って関わっていかなきゃいけないだろう。
色んなことが重なって、この「思いやり」に気づく。
気づいてほしい。何気ない言動が、周りの人間にとってどれほどの苦痛と負担をかけるかということを―――。過去からの自戒も込めつつ、最近そんなことをつくづく思う。


嗚呼、グダグダ語るのはよそう。でも何か言いたかった。ともに理解しあえるひと、何でも優しく聞き入れて受け止めてくれるひと、そんな人たちの存在を心から感謝したい。と同時に、いつまでも子供みたいに暴れて何でも受け止められることを求めて、それに甘えているのはもうやめようと思った。器の大きな人間になりたい。それが私の、生きてきた20年の歴史から生まれた声。この声を、いつか天に届くまで、確かに謳い続けたい。
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by ponpon-orange | 2004-10-26 00:57 | 今日の出来事